本日は、メリテックのmonoZは、京都大学農学研究科が実施している「(SA1-115G2)自動運転と自動充電による連続的な農作業が可能な小型電動農機プラットフォームの開発」(JPJ011397)の一環として、小型電動農機の監視用にmonoZセルラーIoTソリューション納入したことを発表します。
Centra-IoT ダッシュボード
「エンドツーエンドの IoT サービスを提供するメリテックようなシステムインテグレーターと協力することで、プロセスが簡素化され、コア業務に集中できるようになります。 IoT の実装により、データセットを改善できるため、研究成果に大きく貢献することを期待しています」と、京都大学農学研究科の飯田訓久教授は述べています。