monoZは、カリフォルニア州サンタクララにて開催されたIoT World 2021に出展し、ソフトウェア開発キット「monoZ SDK」を発表しました。 monoZ SDKを使用することで、ユーザーは、セルラーIoTデバイス「monoZero」にて、シンプルにデータをクラウドに送信できます。
IoT World 2021のブースでは、monoZeroのハードウェアラインナップ、monoZ SDK、monoZクラウドプラットフォームCentra-IoTを展示し、MQTTを使用した環境モニタリングや、LwM2M/NIDDを使用したポストボックスモニタリングのライブデモを実施しました。