カテゴリー: ニュース

ニュース

Standard

メリテックはAVSystem社と業務提携し、LwM2Mプロトコルで次世 代IoTシステムを進化させます

本日、メリテックはAVSystem社との業務提携を発表し、メリテックのmonoZ Edge-2- Cloud IoTサービスの一部として、AVSystem社のAnjayクライアントとCoioteデバイス管理 プラットフォームをシステム統合します。monoZはシステムインテグレーターとして 、AVSystem社の製品を自社のカスタム製品開発サービスに組み込み、エンドユーザーに ワンストップソリューションを提供することを目指しています。このパートナーシップに より、メリテックは日本国内でのAVSystem社製品の販売も行い、プロフェッショナルな エンジニアリングサービス及び技術サポートサービスを一緒に提供します。

Standard

メリテックと米国Tartabitは、monoZとMicrosoft AzureをベースとしたカスタムIoTソリ ューションの市場投入までの時間を短縮することを発表

株式会社メリテックは、Tartabit IoT Bridgeの新しいmonoZソリューションテンプレートを 発表しました。これは、monoZero IoT開発キットとMicrosoft Azureを統合し、Microsoftソ リューション開発者にシームレスなアクセスを提供します。

Standard

monoZソリューションは、パートナーソリューションとしてSTMicroelectronicsサイトに公開

monoZソリューションのmonoZeroとmonoZ SDKはパートナーソリューションとしてSTMicroelectronicsサイトに公開されました。monoZeroは超省電力チップのSTM32L4シリーズをホストMCUとし、多様なLPWA M2Mアプリケーションのを構築するために開発されたボードです。monoZeroの組み込みアプリケーションは、STM32CubeIDEコンソール上で、monoZ SDKライブラリーを使用して短期間で開発できます。 monoZeroとmonoZ SDKを組み合わせることで、ユーザが考えるIoTアイデアのPoCを短期間かつ低コストに実現でき、そのIoTアイデアの有効性を実証できます。短期間にPoCを実現することで、ユーザは、IoTアイデアの市場投入をより早く実現することできます。 monoZeroとmonoZ SDKページを下記リンクよりご覧ください。 monoZ™ ecosystem.

Standard

monoZ SDKの最新版にて、グローバルユーザー向けLwM2Mをサポートしました。

最新版のmonoZ SDKは、グローバルユーザー向けにLwM2Mアプリケーション開発するために新しいアーキテクチャとともに刷新されました。 既存のアーキテクチャは、日本市場向けLwM2M over IP/NIDDをサポートし、グローバルネットワーク向けにはMQTTのみをサポートしていました。 monoZ SDKの既存LwM2Mのアーキテクチャ monoZ SDKの新しいLwM2Mアーキテクチャ 新しいアーキテクチャにより、次のような新しい機能を実現しています。 サードパーティスマートオブジェクトを含む20を超えるLwM2Mオブジェクトをサポート LwM2MのリーディングカンパニーであるAnjay LwM2M Clientを使用し、様々なLwM2Mプラットフォームに接続可能 PPP通信アクセスを備えたモデムであればサポート可能で、monoZeroハードウェアを超えたユーザにも適用可能 お問い合わせ ライブ・デモをご覧ください。