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monoZ SDKの最新版にて、グローバルユーザー向けLwM2Mをサポートしました。

最新版のmonoZ SDKは、グローバルユーザー向けにLwM2Mアプリケーション開発するために新しいアーキテクチャとともに刷新されました。 既存のアーキテクチャは、日本市場向けLwM2M over IP/NIDDをサポートし、グローバルネットワーク向けにはMQTTのみをサポートしていました。 monoZ SDKの既存LwM2Mのアーキテクチャ monoZ SDKの新しいLwM2Mアーキテクチャ 新しいアーキテクチャにより、次のような新しい機能を実現しています。 サードパーティスマートオブジェクトを含む20を超えるLwM2Mオブジェクトをサポート LwM2MのリーディングカンパニーであるAnjay LwM2M Clientを使用し、様々なLwM2Mプラットフォームに接続可能 PPP通信アクセスを備えたモデムであればサポート可能で、monoZeroハードウェアを超えたユーザにも適用可能 お問い合わせ ライブ・デモをご覧ください。

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monoZはソフトウェア開発キット「monoZ SDK」をカリフォルニア州にて開催されたIoT World 2021に発表しました

  monoZは、カリフォルニア州サンタクララにて開催されたIoT World 2021に出展し、ソフトウェア開発キット「monoZ SDK」を発表しました。 monoZ SDKを使用することで、ユーザーは、セルラーIoTデバイス「monoZero」にて、シンプルにデータをクラウドに送信できます。 monoZeroとmonoZ SDKを組み合わせることで、PoCの開発期間(通常は5か月以上)をわずか数週間に短縮し、ユーザーは時間と予算を気にせずに産業用IoTのアイデアを試すことができます。 monoZeroは、LTE-M・NB-IoTなどのセルラーIoTをサポートし、LwM2MやMQTTプロトコルを利用可能です。 IoT World 2021のブースでは、monoZeroのハードウェアラインナップ、monoZ SDK、monoZクラウドプラットフォームCentra-IoTを展示し、MQTTを使用した環境モニタリングや、LwM2M/NIDDを使用したポストボックスモニタリングのライブデモを実施しました。

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株式会社メリテックは、Japan IT week秋に展示し、IoTポートフォリオ「monoZ」を展示 しました。

monoZは、低コストと短期間で資産(モノ)をインターネットに接続するのに役立ちます 。 monoZは、モノに命を吹き込むために必要なすべてのコンポーネントを提供する、世界 でも数少ないE2C(Edge 2 Cloud) IoTを実現するソリューションです。 Japan IT Week 2021 Meritechブースでは、monoZeroハードウェアのラインナップとクラ ウドプラットフォームCentra-IoTを展示しました。3日間のイベント中には、LwM2M/NIDD を使用した環境モニタリングやLwM2M/IPを使用したポストボックスモニタリングのライ ブデモを実施しました。